どんな仕事でも、同じ業界の人にしか刺さらない「あるある」ってありますよね。
今回は、現役パティシエが感じている“パティシエにしか刺さらないあるある”を厳選してご紹介します。
読んでいるうちに、思わず「わかる…!」と頷いてしまうはずです。
仕込み編
あるある①
計量した際にグラム数ピッタリ。
たまに「よっし!」って声が出る。
あるある②
材料の配合を聞かれて答えたあと、不安になってレシピを見返す。
→ちゃんとグラム単位で合っていて安心する。
あるある③
試作のメモがほぼ暗号。
でもなぜか後から見ても思い出せる。
あるある④
仕込み量が多すぎてグラム感覚がバグる。
生クリーム10本、バター5kgが当たり前。
あるある⑤
生地の見た目だけで成功・失敗が分かる。
あるある⑥
卵を割るスピードが異常に速くなる。
しかも殻をコンパクトにまとめるスキルも上がる。
あるある⑦
計量ミスをすると、その日1日引きずる。
自分を信じられなくなる。
焼き場編(オーブン担当あるある)
あるある⑧
焼きすぎ・焼き不足の基準がかなりシビア。
あるある⑨
焼き菓子は“数分の差”が命取り。
あるある⑩
フィナンシェやマカロンの焼き色が完璧に決まると、その日ずっと気分がいい。
あるある⑪
焼成中、オーブンが気になりすぎて何度も覗いてしまう。
あるある⑫
同じレシピでも、日によって生地の浮きや仕上がりが微妙に違う。
あるある⑬
失敗した瞬間、脳内での反省会が高速で始まる。
あるある⑭
出勤したらオーブンの予約ができていなかった時の絶望。
体・現場編
あるある⑮
足・腰・腕・手首…どこかしら常に痛い。
あるある⑯
夏場の焼き場はサウナ。
冷凍庫はマイナス20℃近くで寒暖差がエグい。
あるある⑰
おやつ箱には、誰かが買ってきたしょっぱい系が必ずある。
あるある⑱
休憩が不規則。
11時に昼休憩の日もあれば、17時に30分だけで終わる日もある。
あるある⑲
繁忙期は時間の感覚がなくなる。
あるある⑳
クリスマスやバレンタイン前に発注ミス。
→シェフ・スーシェフからしっかり怒られる。
あるある㉑
イベント後、全員燃え尽きて魂が抜ける。
あるある㉒
ケーキのほんの少しの歪みが気になって仕方ない。
あるある㉓
ホールケーキの角が立ち、ツヤよく素早く仕上がった時の快感。
あるある㉔
ナッペ中、息止まりがち。
あるある㉕
フルーツの配置を何度もやり直す。
あるある㉖
結局、最初の配置に戻る。
あるある㉗
そして「シンプルが一番きれい」という結論にたどり着く。
あるある㉘
厨房ごとにルールが全然違う。
→郷に入っては郷に従うのが鉄則。
あるある㉙
シェフの一言は絶対。
あるある㉚
忙しいと会話が消える。
無言の指示が飛び交う。
まとめ
いかがでしたか?
今回はかなりニッチな内容でしたが、
一度でもお菓子屋さんで働いたことがある方なら「わかる〜!」と感じてもらえたのではないでしょうか。
パティシエの世界は大変なことも多いですが、
こうした“あるある”も含めて、魅力のひとつですよね。
次回は、コーヒの焙煎についてを紹介予定です。
ぜひお楽しみに!

