しかし実際の年収は
- 勤務先(ホテル・個人店)
- 経験年数
- 役職
によって大きく変わります。
この記事では、現役パティシエの視点からリアルな給料事情を解説します。
- 新卒の給料
- 経験年数ごとの年収
- 独立した場合の収入
などを実体験も含めて紹介します。
目次
パティシエの平均年収
まず一般的な平均年収を見てみます。
パティシエの平均年収は
約300万円〜400万円
と言われています。
ただしこれは平均値なので
- 有名店
- ホテル
- シェフクラス
になると 500万円以上になるケースもあります。
新卒〜3年目のパティシエの給料
パティシエとして働き始めたばかりの頃は、
給料はかなり低めです。
私が勤めたお店では、最初の1ヶ月半ほどは
シェフの家に住み込みのような形で働いていました。
そのときの給料は約11万円でした。
その後は月給18万円手取り約15万円でした。
この時期は
- 洗い物
- 仕込み
- 計量
- 基本技術
などを覚える 修行期間でもあります。
3〜5年目のパティシエの年収
経験を積むと
- リーダー
- チーフ
などのポジションを任されることも増えてきます。
この頃になると
- 商品開発
- スタッフ教育
- 現場管理
など、仕事の幅が広がります。
年収の目安は
ホテルパティシエ
350万〜400万円
個人店
300万円前後
お店の規模によって大きく変わります。
5〜10年以上のパティシエの年収
さらに経験を積むと
- シェフパティシエ
- 製造責任者
になるケースもあります。
仕事内容は
- 製造管理
- 原価管理
- 商品開発
- スタッフマネジメント
などになります。
年収の目安は
ホテル・大手企業
500万円以上
個人店
300〜400万円
程度が一般的です。
パティシエが独立した場合の収入
パティシエの中には
自分のお店を持つ人もいます。
ただし独立したからといって
すぐに収入が増えるとは限りません。
むしろ最初は
- 家賃
- 材料費
- 設備投資
などがかかるため
年収が下がることもあります。
しかし軌道に乗れば
年商1000万円以上
も十分に可能です。
パティシエという仕事の魅力
確かにパティシエの給料は
一般企業と比べると高いとは言えません。
しかし
自分が作ったお菓子を食べたお客様から
「美味しかった」
「また来ます」
と言ってもらえる瞬間は、
何より嬉しいものです。
クリスマスや誕生日など
大切なイベントに関われる仕事でもあります。
まとめ
パティシエの年収は
新卒
約200万円前後
中堅
300〜400万円
シェフ
500万円以上
というケースが多いです。
給料だけを見ると厳しい部分もありますが、
やりがいのある仕事なのは間違いありません。
次回は
コーヒーについての記事を書いていく予定です。
